【関西】’13リーグ第2節/関西大-関国大 監督コメント

2013年度 第91回関西学生サッカーリーグ 第2節・関西大-関西国際大の監督コメントです。

-Voice 関西大学・島岡健太監督
 どんな状況でも途切れずに自分らの関係性をやっていくようにしないといけない。やりたいプレーもやって欲しいプレーも伝えられず、自分の意図が伝えられずに一方通行を断ち切ってしまっている。そこをお互いに納得できるようにしていく必要があるのに、ないに等しい。ゲームの中でそれをできるようにしていかなくては。思うように行かないときにも変わらずに関係を持ちづつけられるようにしてしていかないと、チームとしては難しい。前半は投げやりなプレーが目立っていた。プレーだけでなくいろんな面で自分から相手に仕掛けていく部分を出してほしい。だけど点を取った時にいい笑顔が出てきたりしてきたのはいい部分だと思う。ダメなとき、苦しい時に信じあえる、協力し合えるという部分を出せるようにしたい。

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