【関西】’11リーグ第7節/関学大-京園大 スタッフ・選手コメント

2011年度 第89回関西学生サッカーリーグ 第7節・関西学院大-京都学園大のスタッフ・選手コメントです。

-Voice 関西学院大学・成山一郎監督
 立ち上がり、ミスから失点してしまうところが、今シーズンうちに流れが来ていないのを象徴していた。だが、前節も今日もすぐに取り返した。よくない形で取られても、集中を切らさずに強い気持ちでやりかたを変えずにやってくれた。今までは得点したすぐ後に失点していたが、今日は得点の後のプレーを考えてやろうと声を出してやれていたので、成長を感じられた。今日は今までで一番ボランチの位置でボールが取れていて、こちらのゾーンの前でボールを奪えたので攻撃のチャンスも多かった。前の4人も良く走っていて、シュートも多かった。シーズン前、手ごたえもあったし、(天皇杯予選の)甲南戦くらいはできるという自信もあった。だけど、ケガ人もでてメンバーが変わり流れになかなか乗れない状況になっていた。苦しみつつも学べたことで、同じ失敗をしないように成長につなげたい。サテライトリーグと練習からちゃんとやらないと関学はいい試合ができない。大産戦の悔しさとその反省を忘れないよう、きちんとやって立命戦に向かいたい。

-Voice 関西学院大学・梶川諒太(MF)
 前節は結果が出なかったが、厳しくやろうと気持入って試合できた。その流れで昨日もしっかり練習できたし、立ち上がりに失点したが全体に厳しく気持切れずにやれて、点も取れた。失点したのは、どういう状況で繋ぐのかが統一されていないから。チャレンジした結果だけど、立ち上がりに取られると苦しくなるので、統一して厳しくやっていかないといけない。これまでセットプレーは、合っているけどゴールに行かなくて、監督にも「強い気持で中に入っていけ」と言われていた。しっかりあげることが僕の役目だし、昨日もセットの練習をしていたので、自信を持ってやれました。得失点差も絡んでくるので取れるときに点をしっかり取れるように、緩めることなくやれてよかった。でもまだミスが多い。競った試合ではミスから流れをもって行かれてしまうので、練習からしっかりやっていかなくては。自分たちで苦しい状況にしていたが、やってきたことを出せれば勝てるという自信がついた。負けられない試合が続くので、自分らのサッカーをできるようにして結果を出したい。

-Voice 京都学園大学・西 政治コーチ
 1点取って、浮ついてしまったのがすべてです。やらなくてはいけないところでそれぞれが個人でプレーしてしまった。チャンスもあったけど、チームで作ったのではなく、個人の力で作ったものだった。全員がやることを徹底しなくてはこうなってしまう。得点したあと、プレッシングが甘くなって、遅れながらスタートしていたので、関学に走られてしまった。マークとカバーを確認すれば、立ち上がりのようにやれたのに、チームでブロックを作らずに個人でプレーしていたから、スペースを作られて走られた。開幕して一ヶ月経ち、うちのウイークポイントを相手に見られている。そこを修正し切れていないので、失点している。得点してから失点するまでの時間が短く、我慢できるかどうかがポイントになっている。だが、これから先を考えて、常にやらなければならないことをやり続けるだけ。次の試合までに今からやれることは少ないし、1週間で何をするべきかを確認するだけです。

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