【デンソーチャレンジ】大会を終えて:関西選抜-DF

関西選抜のDFによるデンソーチャレンジカップ大会後のコメントです。

Q1.関西選抜を経験して、自分にとって一番収穫だったこと、手ごたえに感じたことはなんですか?
Q2.関西選抜を経験して、自分の課題と感じたのはどういう点ですか?
Q3.リーグ戦へ向けての抱負をお願いします!

-三浦 修(同志社大学・3年)
A1.大学トップレベルの仲間とやることで判断スピードや正確さを学ぶことができました。
A2.メンタル的な部分にまだまだ課題があると感じました。
A3.関西選抜で得たものをチームに反映し、勝ちにこだわってやっていきたいと思います。

-尾泉大樹(大阪学院大学・3年)
A1.キック
A2.切り替えの早さ。
A3.一人だけ2部リーグなので1部にもどる!!

-藤原広太朗(立命館大学・2年)
A1.準備。全てにおいて。
A2.90分間集中を切らさない。
A3.失点を少なくしたい。

-岩本知幸(阪南大学・3年)
A1.他の選手の良いところを吸収できたと思う。
A2.メンタル面。
A3.かならず優勝します。

-寺岡真弘(関西大学・1年)
A1.関西選抜を経験して、まだまだ関西のレベルは低いと感じました!手ごたえはありません。
A2.簡単なミスが目立ったこと。
A3.優勝!

-飯尾竜太朗(阪南大学・2年)
A1.全国のレベルを経験できたこと。
A2.プレーの精度。
A3.チームとしても、個人としても、結果が出るように頑張ります!

-永井鷹也(阪南大学・1年)
A1.うまい選手とできたこと。
A2.スタミナ。判断。
A3.もっとスタミナ、判断をあげていきたい。

-二見宏志(阪南大学・1年)
A1.パスむずい。
A2.ポジショニング。
A3.頑張ります。

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