【’12総理大臣杯】1回戦/関西大-富士大 監督コメント

第36回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント 1回戦・関西大-富士大の監督コメントです。

-Voice 関西大学・島岡健太監督
 会場の雰囲気が独特で、全国大会の初戦という感じではなかった。こういう中でも自分らの意識で空気を作ってやれたらいいのだが、なかなかそれができなかった。4-0で勝ったが、ゲームの質を自分たちで崩していた。一つ一つのプレーのこだわり、ポジショニングにしても4-0の内容ではなかった。ゴールはたまたま入っただけで、もっとボールを追い越し、崩す動きをしていかなくてはいけない。良かったことは、岡崎が久しぶりにゲームに復帰できたことくらい。次の専修大戦は楽しみです。対戦したかったチーム。専修は無駄がなく目指すところを向いてサッカーをしている。冷静に考えて、うちが勝てる要素は少ないが、その中でどう勝負をしていくか今までやってきたこととやろうとしていることで挑戦したい。いいゲームができるよう、しっかりと準備したい。

-Voice 富士大学・高鷹雅也監督
 関大に持たせて、引いて耐えるという力はないので、後半のような試合を要求していたが、相手は試合巧者だった。こういう場に立たないとそれはわからないことだし、向こうでは自分たちの力でもやれてしまうところがある。今年のチームは決定力がずっと課題で、今日もチャンスはあったが決めきれなかった。総理大臣杯に出るのが8年ぶりなのだが、これは経験をしに行くための場ではない、結果を求めに行くと話していた。失点はしたが、後半は関大にタイミングよく入れさせずに外させることを、下を向かずにやれた。それを最初からやる力を身に着けないといけない。8年前は僕が着任してすぐて、その時の力を維持できなかった自分に悔しさがある。戻ったらすぐに天皇杯予選もあるし、勝ち抜く力をつけていく。東北でOKではなく、ここに来ただけの力があるというのを出して行けるようにしたい。

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