【関西】’12リーグ第14節/京産大-関学大 監督・選手コメント

2012年度 第90回関西学生サッカーリーグ 第14節・京都産業大-関西学院大の監督・選手コメントです。

-Voice 京都産業大学・古井裕之監督
 26(小林成豪)に対して2人交わされてしまい、ファインシュートではない形で28(森信太朗)に決められてしまったことは、対応と準備が足りていない。練習してきたことを、一番大事な所で成果として出せるかという点で残念な結果になってしまった。関学の28、26、23(泉宗太郎)をケアしつつ、チャンスメイクをつぶせていたが、サイドを崩されて局面の勝負で集中力が落ちていた。だが、積み上げてきている部分はちょっとずつだが確実にある。今日の関学はミスもあったし、圧力もなかった。そういうところでイニシアティブをどう取っていくかというところで体大戦は良かったが、大院戦も今日もできずに無残だった。先取点を取れればうちのパフォーマンスが出せるが、負けた2試合ではそれが出来ずにいい流れでやれなかった。まだ大丈夫と思っていたら緩くなる。22あるうちの1試合と考えるのではなく、一つの試合でどれだけ戦えるのかが大事になってくると思う。

-Voice 関西学院大学・成山一郎監督
 前半は全力を尽くすという根本的な所が出来ていなかった。一人一人がかっこつけてプレーをし始めて、うまくいかないと人のせいにするという見ていて気分の悪い内容だった。HTにこんな内容ならば来週は応援に来てもらう必要はない。サブのメンバーや他のAチームの選手にも失礼だし、そういうものを背負ってプレーできるのがスタメンの選手なので全力を尽くせと話をした。後半は少し一生懸命やり始めたが、1・2節のようにきちんとプレーするというよりも、言われてやり始めたことでいっぱいいっぱいになってしまった。この試合のために一週間努力してきて、いろんな思いや応援があってこの場に立てているということを理解して、気持ちの入ったプレーを当たり前に出しつつ、サッカーの質の部分でも上積みして欲しい。

-Voice 関西学院大学・森信太朗(MF)
 (小林)成豪が崩して、関さんがスルーしてくれたので、決めることができた。ふたりの得点です。自分が決めるよりも、前で落ち着かせて組み立てていこうと思っていたが、成豪が崩してくれたので得点できて良かったです。前には成豪や呉屋もいてもらってもすぐにはたいたらキープしてくれるし、後ろには関さん、(福原)翔太さんがいるので、そこからいいボールが来たらターンして前に行くことを心がけています。前半はボールが収まらず、前に空いていなくて上手くもらえなかった。後半、相手もばててきたのでウラにも抜けられたし、スペースもできていい形でボールをもらえるようになりました。今までは勝てなくても自分たちの試合運びをできていたが、今日はまとまりきれず、後半開き直ってがむしゃらにやったことでようやくはまりだした。次は阪南戦だけど、特に意識はせずにチームが勝てるように楽しくサッカーがやれたらと思います。

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