【関西】’10リーグ第20節/阪南大-立命大 監督・選手コメント

2010年度 第88回関西学生サッカーリーグ 第20節・阪南大-立命大の監督・選手コメントです。

-Voice 阪南大学・須佐徹太郎監督
 途中から入ってきた相手の27(宮本)、18(伊藤)を掴まえきれていなかった。普段ならばボランチに先手を取られたところを可児が戻ってきてくれるが、今日はケガで使えず厳しかった。前半を1-0で帰ってきたらダメな試合だったけれど、(井上)翔太があれだけやれるようになってきたのは大きい。本気でインカレ優勝を目指しているというが、そんなんでいいのかというのが先週は出てしまった。ここで負けたらマズイという勝負勘が必要なところで、決定的なカードを出しているのに勝てなかった。そういう部分がインカレで優勝するためには足りない。DFラインをコンパクトにして敵をボール方向に走らせないということを、話しながらやらないと上を狙う下地が出来ていかない。

-Voice 阪南大学・岩本知幸(DF)
 先週は優勝して気が緩んでいたところがあった。でも残り3試合は結果にこだわろうと引き締めて臨み、今日はしっかり点を取って勝つという最低限のことは出来た。立命館はポゼッションしてくるので、こちらのチェイシングとプレッシングという阪南のストロングポイントではめられた。DFラインの動きを細かくやっているが、まだ完璧ではない。全国では2列めから早いヤツが隙をついてくるので、今日みたいな失点はなくさないといけない。3点入ってちょっと緩むところが出てしまったし、もっと点を取ろうという意思疎通をできずに立命にペースを取られてしまった。相手の息の根を止める得点を取りに行かなければいけなかった。インカレへ向けて残り試合も1戦1戦を
大事に戦いたいです。

-Voice 立命館大学・村上 巧(MF)
 やるサッカーがはっきりしておらず、チームとしてバラバラでボールの奪われ方が悪かった。何をやるべきか、チームで統一させられたら良かった。周りのサポートの質にしても、阪南の方が上だった。単純に前を見るだけでなく、相手にとって怖いプレーというのができていない。コミュニケーションを取れていないときは、いい試合ができていない。それぞれがいろいろあって当たり前だが、その違いが激しすぎてシュートにもっていけていない。もっとどんどん前に行く姿勢を出せるようにしたい。次の関学とはいつも接戦となるので、ワンプレーにこだわってやることで結果を出したい。

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