関西選抜のＤＦによるデンソーチャレンジカップ大会後のコメントです。
Ｑ１．関西選抜を経験して、自分にとって一番収穫だったこと、手ごたえに感じたことはなんですか？
Ｑ２．関西選抜を経験して、自分の課題と感じたのはどういう点ですか？
Ｑ３．リーグ戦へ向けての抱負をお願いします！
－福森直也（関西学院大学・３年）
Ａ１．チームとしてまとまることの大切さ！やり方を合わせたりお互いの長所を引き出しながらプレーすることがとても大切だと今大会で再認識できた。
Ａ２．ディフェンスとしてまだまだ自分は球際の弱さやゴール前の守備の迫力がないと感じた。
Ａ３．今大会で得た経験を関学に還元させ今年こそ日本一になる！
－坂本修佑（大阪体育大学・３年）
Ａ１．対人プレーで通用するところ。
Ａ２．ボール回しでの判断やポジショニング。
Ａ３．優勝目指して頑張ります。
－内田恭兵（関西大学・３年）
Ａ１．誰と組んでも自分の持ち味を出せたこと。
Ａ２．ゴール前でのラストプレーの質とプレーの安定性。
Ａ３．優勝して選抜のメンバーに仕事をさせない！
－香川勇気（阪南大学・３年）
Ａ１．各地区代表の選手と戦い、全国のレベルを肌で感じれた事。
Ａ２．もっと力強く安定したプレーをしたかった。どんな相手にも絶対に失点しないこと。
Ａ３．どんな相手にも失点せずに負けない。
－成田恭輔（阪南大学・３年）
Ａ１．収穫は一対一の対応、攻撃参加のタイミング。
Ａ２．ヘディングとスタミナ。
Ａ３．優勝目指して頑張ります。
－免田朋己（同志社大学・２年）
Ａ１．自分の通用する部分と通用しない部分がわかったこと。
Ａ２．すべて、特にディフェンス面。
Ａ３．この大会で学んだことを生かして頑張ります。
