【関西】’14リーグ第17節/関学大-関西大 監督・選手コメント

2014年度 第92回関西学生サッカーリーグ 第17節・関西学院大-関西大の監督・選手コメントです。

-Voice 関西学院大学・成山一郎監督
 関関戦は、いつも立ち上がり相手の勢いにのまれてしまう。最初さえ我慢出来たらいけるという自信はあったし、15分過ぎからは落ち着いて良くなっていった。後半、相手はなりふり構わずにやってくる。それに動じないで、前半の良かったサッカーをやろうとハーフタイムには話をした。3点めを取りに行く姿勢を出せたが、3点めで止まってしまった。そこでがんばって次の1点をを取りに行けるチームにしていきたい。得点して休んでしまって、はっぱをかけられてという状態が、今の勝ち点になっている。ひとつ目の前の試合に勝ったら次の目標へ行くことや、もっとよくなろうという向上心が前期から後期への間に欠けていた。一つの試合の中でも波を作らず、締めてやれるようにしなくては上位との差は縮まらない。直接対戦して倒すチャンスが残っているので、次の試合は命がけでやるしかない。

-Voice 関西学院大学・森 俊介(MF)
 1点めは相手をうまくかわせたので、その流れでシュートまで行こうと取りあえず強くうっていったらうまく入りました。立ち上がり、前から行こうと言っていたのに、相手に持たれる時間が多くなってしまい、守備の連動が出来ていなかった。中盤で回せる時間が増えてきて、リズムがつかめるようになっていった。3点めのアシストはGKも来ていたし、自分で打つよりも(小林)成豪くんに出した方がいいかなと思ってパスしました。
 自分の特長であるドリブルや形をもっと試合の中で出せるようにしたい。泉くんのような突破やクロスは自分にはないけど、カットインからのシュートは負けていない。ゴールに直結するラストパスを出せることが強みなので、そういう部分を出せるようにがんばっていきたいです。

-Voice 関西大学・島岡健太監督
 立ち上がりはいい形で進められたが、試合は90分あるのでその中で相手のペースになった時に、どうリズムを取り戻していくかという力がなかった。守備を全員でやることはもちろんだが、ひとりふたりが機能しなくなってやられてしまう。そこは誰のせいでもなく、みんなでやらなければいけない部分なので、そこをしっかりと戦わなくてはいけない。得点が入らない焦りを感じてしまうのでなく、いつも練習でやってることを忠実に自信をもってやれるようにしなくては。
 変わらなあかんところが変わっていない。試合に出ている11人だけでなく、チーム全体としてどうあるべきかということが、準備として出てしまう。インカレも厳しくなってきたが、自分たちのチームという気持ちでサッカーを出来るように臨んでいきたい。

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