【関西】’15リーグ第4節/桃山大-近畿大 監督コメント

2015年度 第93回関西学生サッカーリーグ 第4節・桃山学院大-近畿大の監督・選手コメントです。

-Voice 桃山学院大学・楚輪 博監督
 失点は研究していたセットプレーのところだったのに、対応できていなかった。点を取られるのはチーム全体の責任だが、セットプレーは個人の責任なのでそこはしっかりと検証させたい。今日は耐えて後半に得点できたことが良かった。点を取れた時間帯もだが、いい流れで得点できた。ここまでの4試合で、流れの中では失点していない。DFを意識することが出来てきたのかなと思う。去年の反省でまずはDFからというのを徹底している効果が出てきた。とにかくファーストDFをしっかりやる事ということを常に言っている。そのチームとしてのコンセプトが上手く回っている。

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