【関西】’10リーグ第14節/同志社-関学大 監督・選手コメント

2010年度 第88回関西学生サッカーリーグ 第14節・同志社大-関西学院大の監督・選手コメントです。

-Voice 同志社大学・堀之内義博(GK)
 先週もカウンターで失点してしまっている。失い方が悪いとそこからやられてしまう。ボールは支配できていても、得点できないと流れが悪くなるというのが2試合続いている。守備がどうこうというよりも、点を取れないことが一番の課題だと思う。ボールを回すのはいいが最後のところがあっておらず、ラストパスの精度がずれている。流れ自体は悪くないのに、点にかかわるところがずれている。練習も1週間淡々とやっている雰囲気もあるので、どっかで誰かがやらないといけない。練習から変えて行けるよう、僕たち4回生が頑張ってやらないとと思います。

-Voice 関西学院大学・成山一郎監督
 2試合連続でうちらしい勝ち方ができた。練習でやってきたことを90分通してやれて、前節、そして今日と成長を感じる試合だった。前期の対戦では4-5という派手なスコアだったが、今日みたいな試合をやっていくのが関学らしい戦い方だと思う。今のところ一番お互い有機的に結びついているのはスタートの11人で、そこに途中から出てくる渡辺や村井が刺激を与えてくれる。計算できる選手をあとから使えることは大きい。渡辺も夏の間の苦しい思いを越えて成長したのが、今サッカーにも出ている。まだ取ったボールをキチンとつなげていないし、サイドの梶川や関がうまくポジションを取っているときに二人を使えずに前に蹴ったりしている。状況判断をきっちりすることと、セットプレイを攻守とももっとつめて行きたい。夏にいろいろな勝ち方や負け方を経験した中、自分たちの戦い方がようやくできるようになってきたことが、ここまでの収穫だと思います。

-Voice 関西学院大学・津田真吾(DF)
 リーグでの無失点勝利は開幕戦以来なので嬉しい。関大戦は(ケガで)外から見ていたけどみんなの声も少なかったし、自分がもっと引っ張らないとというのを感じた。ケガがあって、自分の自覚とやる気を学べた。中心になることを意識してやろうとしているし、声をかけてやることをはっきりさせたことで、井林も落ち着きが出てきた。先週はカウンターで自分が上がっていたところで失点してしまったので、今日は守ることを第一に考えて身体を張ろうと思っていた。前節があったからこそ気持ち強く守れたので、1試合ずつみんな学べていると思う。だけどボールを取った後、引きすぎていてつなぎに課題があるし、ボランチが行ききれてないときにミドルシュートを打たれることもあった。クリアの質が低いから前に行けておらず、後期はサイドチェンジが少ないので、そこをもっと上げて行きたい。サイドバックだと攻撃の楽しみもあるが、今はCBとしてDFを引っ張ることを期待されていると思う。井林と役割をはっきりさせて、カバーリングを徹底して守備をまとめつつ、CBとしての面白さを見つけて頑張りたい。

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