【’11総理大臣杯】1回戦/中京大-桃山学院大 監督・選手コメント

第35回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント 1回戦・中京大-桃山学院大の監督・選手コメントです。

-Voice 中京大学・西ヶ谷隆之監督
 相手のやってくることはわかっていて、ゲームプランを組んでいたが、リスタートで失点してしまい、自分らでゲームを難しくしてしまった。桃山のほうが踏ん張れて、勝利に値するプレーが多かった。全国に来ると簡単にはできない。去年はうまくやりくりできたが、勝負は紙一重でこういう試合もあるということ。今年は若いチームなので、勢いに乗れれば強いがやられるならこういう形ではないかと思っていた。佐藤が復帰してきたが、中田は教育実習から戻ってきたばかりでコンディションが戻っておらず、それ以外にも不安要素はあった。他の選手が頑張って、そういうマイナス要素をひっくり返していこうというところだった。初戦が勝負になるのでここをどう乗り切るかだったが、踏ん張りきれなかった。そういう選手を使ったのは僕の責任なので、そこを見つめなおしてサッカーと向き合うしかない。もう一度、もう一つ成長するために自分らで考えてやって欲しい。自分が向上するために僕の要求に応えるだけでなく、責任をもってピッチに立つ以上は答えを出すというのはどういうことかを考えて欲しい。1回生もこのレベルでコンスタントにやるためには、夏を越えなくてはならない。お互いに色々求めていけるかをチームが一丸となってやっていく必要がある。

-Voice 桃山学院大学・楚輪 博監督
 今日は選手が頑張ってくれた。総理大臣杯に4年ぶりに出場するということで、リーグよりも集中して戦えた。全国で1勝するという最初の目標をやり遂げた。2点めを取れるチャンスもあったのに取れなかったが、攻める気持で最後までやってくれて、ロスタイムにも攻撃に行こうというのが伝わってきた。今年のチームは1-0で勝てず、こういう展開だと追いつかれたり、逆転されたりということが多かったが、全国の舞台でやっとこういう戦いができたことに何より成長を感じる。

-Voice 桃山学院大学・道上隼人(MF)
 スピードが自分の持ち味なので、対面の相手を苛立たせるようなプレーができて良かった。得点は目の前にボールが転がってきた。相手がたくさんゴールの中にいたので当たって入るかなと思って、コースは狙わんと思い切って打ちました。リーグでは追いつかれて失点してしまうことが多かったが、全国でこういう試合が出来たことは大きい。緊張感や集中力はいつも以上に高かったし、みんなの気持が試合に出たと思います。僕自身も大学の全国大会は初めてだったので、勝てて自信になりました。次も今日も今日みたいに集中を切らさず、前が得点して全員で守って勝つサッカーをしたい。個人の力は明治のほうがあると思うが、みんなで協力してサッカーをすることで勝ちたいです。

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