【関西】’12リーグ第5節/同志社-大産大 スタッフ・選手コメント

2012年度 第90回関西学生サッカーリーグ 第5節・同志社大-大阪産業大のスタッフ・選手コメントです。

-Voice 同志社大学・望月慎之監督
 こういう流れで先に失点して、自滅するというのがこれまでのパターンだった。今日は早い時間に村上が取ってくれたのも大きかった。先週は先制したが勝ちきれず、今日は最後に勝ち越せたが3点取っても追いつかれている。まだまだベストではない。中盤がいかにセカンドを拾えるかというのが、今日のポイントだった。矢野と宮本が献身的に拾ってくれて、逆サイドに効果的なパスを出したのが得点につながった。後半は縦に早いチームにどう対応するかというのがまだまだ修正すべき点として出てきてしまった。それでも3回生以下でひとつ結果を出せたことは自信につながる。4回生が戻った時の上積みもできるかなという期待が持てる試合だった。

-Voice 同志社大学・中城 諒(DF)
 最後の得点は、野地が競っていたのでこぼれが来るかなと思っていたら、ほんまに来たので押し込むだけでした。PKで失点して動揺はなかったが、みんなで話し合ったことが3点目につながった。だけど3-1になってから2失点してしまい、カウンターやセットプレイを抑えないと今日も勝ち点1のままだった。ラインが高いのでウラへ行かれるのはしゃあないところもあるが、後半はそこでGKが出ていこうと話していたが、中途半端になってしまった。これまで結果が出せず、勝てないことがプレッシャーにもなっていたが、今日は結果にこだわりつつも楽しもうと言っていて、いいゲームができて得点も取れた。残りの2連戦も負けないよう、しっかりとケアと調整をして、全員でやっていかないといけないと思います。

-Voice 大阪産業大学・全 信俊コーチ
 前半は足元にボールが入るチームに対し、下がってしまった。取りどころがはっきりできず、サイドでも高い位置に行けず、アクションして拾えずに後手に回ってしまった。攻撃でも起点を作れていなかった。連戦なので、その経験がない選手はコンディションも悪いだろうというのがあり、後半は清水を後ろに下げて、江口の機動性を生かすようにした。ウラへ単調に持って行かず、ひとつ起点を作ろう、ウラのギャップの走り方、落とし方を考えてやるようにしたのが上手くいった。人生はなかなかそんなにうまく行かないし、うちは追い込まれるのは慣れている。試合間隔は短いが、切り替えてやっていくしかない。

-Voice 大阪産業大学・清水良平(MF)
 前半はバラバラで動けていなかった。声は出ているけど勢いもなく、後手後手になっていた。それでも回せる時間はあったし、後半はゆっくり回して隙をついてビルドアップしようという意図で、後ろに入ってそこを意識してプレーした。FWが動いていたので、それに合わせてボールを出すだけだった。先週も3点取られているが、点は取れているので失点を減らせば勝てる。最後集中しているが取られた後に立て直せていない。だが、ここで踏ん張れたら行ける。どこが相手でも気持ちは一緒だし、勝ち点を取るためにやることをやれば結果はついてくると思います。

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