【関西】’12リーグ第8節/同志社-関西大 監督コメント

2012年度 第90回関西学生サッカーリーグ 第8節・同志社大-関西大の監督コメントです。

-Voice 同志社大学・望月慎之監督
 これまで簡単に前でボールを失うことが多かったので、そこをこの1週間やってきた。前半は関大のスピードがなかった分、うまくはまり、先制点につながったと思う。後半は失点して引いてしまった。全体のバランスや守備の意識は高かったが、取られた直後に連続して失点してしまった。90分間リードすることというのができていないのは、勝ちが少ないがための経験のなさが出ているということだろう。石津と大杉が戻ってきて、どれだけやれるかというのもあった。メンバーが戻ってきたことをきっかけに内容としてもプラスにもっていき、結果が欲しかったというのが正直なところです。関西選手権は相手がどうのというよりも、まずは初戦でとにかく勝つことが一番だと思う。90分ですべてやって、何かのきっかけを自分たちで作っていかないといけない。選手たちの頑張りに期待している。

-Voice 関西大学・島岡健太監督
 立ち上がりはチャンスを作るシーンもあり、悪くはなかった。だが、流れが変わった時に一緒のことばかりやっていては流れを引き戻せない。違うことをやろうという風ではなかった。チームってなんなんやという部分が薄く、結果として4点入ったが、取って取られて一喜一憂していただけの試合です。状況を読みつつ、流れを持って行くことができていないし、チームとしても全体が変わっていない。ハーフタイムに相手の中盤の選手がいるところに、人数を増やそうという話はしたが、それで変化があったわけではない。思い切ったことをやるところがなかったことが気がかりです。選手権はリーグとはまた違う戦いになる。チームとしてやっていることを再確認しないと脆さが出てしまう。それをどれだけ自覚できるかが結果につながると思います。

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