【関西】’13リーグ第13節/関学大-立命大 監督・選手コメント

2013年度 第91回関西学生サッカーリーグ 第13節・関西学院大-立命館大の監督・選手コメントです。

-Voice 関西学院大学・成山一郎監督
 前期は初めての対戦というのもあるが、後期はどういう相手かというのをわかったうえでそれを上回れるかというのが大切になる。1週間かけて油断せずに準備をすることが一番大事なので、練習から厳しくやってくれたことが前回のように0-2ではなく、1-1というスコアで折り返すことが出来たことは、やってきたことがつながったと感じる。8月になってから、呉屋や泉、関がケガで離脱し、小林が遠征に行き、累積で出場停止があったりしたが、90分のゲームで負けたのは桃山だけ。チーム全体としてやれる力がついてきたし、層が厚くなった。自分らの思い通りに行かない時間帯で何ができるかというのが出来るチームが強いチーム。今日も最初の失点はアクシデントみたいな取られ方をしたが、そういう時でも足を止めずに動いた選手もいた。何が出来るかを考えて動けるかをピッチの中で体現したい。今は動けてはいるが取られている状態なので、意識づけが出来ていることを大事にしていきたい。

-Voice 関西学院大学・井筒陸也(DF)
 リスタートで(小幡)元輝くんが外にいたので、中の厚みを足しに行こうとゴール前に行きました。立命は中が強くないし、その前にも何度もいいクロスが上がってきていたから、狙おうと思っていた。高校時代はCBで、なかなか上がる機会がないというのを自分の言い訳にしていたけれど、攻撃でもチームに貢献できればと思って積極的に狙っていった。結果が出てうれしいです。守備で貢献しないと使ってもらっている意味がないのに、ヘッドで負けたりしている場面もあったことは反省点。そこでしっかり抑えないといけない。自分としてはCBで勝負したいという気持ちはあるが、いろんなポジションを出来るのは強みになるし、試合に出てこそなので自分の特徴を生かしてチームのためにプレーしたい。スタメンで出られなかったときもベンチには置いてもらっているのは信頼されているからだと思うので、途中から出る場合でもしっかりと求められていることをやろうとやってきました。仕掛ける選手に対して、1対1では負けないということは意識しています。

-Voice 立命館大学・松岡耕自監督
 90分を通して、距離感の良いサッカーをすることがテーマだった。こわがらずにゾーンの上下をコントロールしようとしたが、後半になって距離がバラけてしまい、何をするかという意志統一ができず、守備が遅れて背後を取られた。FKの時も含めて、関学の切り替えの速さとうちの意識の差が出てしまった。足が止まりだしたときに、何が出来るかを考える必要がある。繋いで動かして立命館のサッカーを表現することが大事なので、そこはこだわりを見せたい。得点もシュート数も少ないので、90分とおして安定した戦いが出来るようにする。
 結果が出ていないから、リザーブの選手からもいろんな声が出ているが、チームを統一できるようにしたい。相手よりもまずは自分たちなので、いいサッカーをして勝ち点を取りに行く。自分らしさを出すことが勝ち点を取ることにつながる。

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